ホリスティック医学協会関東支部”病気を作りだす社会システム”

2015-02-15 14.05.00 日曜日2/15午前中に東京で講義受けていました。心身一体療法研究所主宰 本宮先生の講演です。以前老子 道教の話を聞いたとき、面白かったので今回も聴きに行きました。本によればですが、 21世紀 アメリカ産業で国際競争力を最ももっている分野は何かというと 占有率から言ったら製薬メーカー。世界の医薬品市場80兆円(2006年)の半分以上がアメリカの企業。アメリカは医療分野では最強。何故そうなったか?治験(新薬の承認試験)のスピードが圧倒的に早い!(薬の承認が早い) そのアメリカの医療保険制度では5000万人ぐらいが無保険であるのでその方々が治療の一旦及び金儲け(治験はお金がもらえる)のため率先して新薬開発治験に協力する、ことがアメリカの強み。もしかしてそのために無保険者を作っている? EBM(科学的根拠に基づく医療)の厳格化はこのようにすぐに結果のでるアメリカには好都合。。。WHOスキャンダルとして ワクチン販売によって製薬会社から金銭供与を受けていた? 世界の支配者が病気を作り出すために世界を操作している。。。 聞いていて気持ち悪くなる話をしてもらいました。実際食事、食品も意図的にミネラルが抜かれ、その製造過程の前段階での成分分析しか表示されていない事実。金融資本主義、金儲けのために実は我々が鬱病等になっている現状があると私は思っております。要はこの手の情報源がどこまで正しいのかを自分で判断して自分の意見を持つことが大事だと思いました。私 西洋医学を否定はしませんが、いえいえい肯定しますが、その根幹でなされていることには注意を払うべきだと思っております。                                                          ではどうするべきか?:(本宮先生の意見も踏まえて) 無駄な医学医療介入はしない、させない。治療には個人個人の多様性があり、すべてが同一ではないことに気づくべき。いろいろな治療手段を知り、もしくは知っている医療従事者を探し、その中から自分で判断する。そのために医療従事者も患者も他分野も含めた知識を深めることが大事だと思います。

緑医学研究会2015.2月 

今週火曜日夜 2月の緑区医師会の勉強会でした。藤田保健衛生大学の皮膚科の岩田先生でした。若くて勢いのある先生でとても好感のもてる先生でした。危険な皮膚病についての勉強会でした。1.悪性黒色腫 2.乳房外パジェット病 3.血管肉腫4.壊死性筋膜炎が問題とのこと。1.ほくろは良性疾患で その悪性疾患が悪性黒色腫。進行が速い。足の裏、手足の指爪に大半はできる。消化管粘膜にできる場合は悪性度が強い。腫瘍径7mm以下では悪性良性の鑑別は困難。この疾患は深さが問題で、深いとリンパ節転移があり、4mm以上では半分の方が死亡する可能性があり。皮疹が大きくなり、不整な感じがあれば皮膚科専門医受診するべきとのこと。治療は最近やっと抗がん剤の治療成績がよくなってきたとのことですが、まだまだとのことで早期診断治療が大切とのこと。  2乳房外ページェットは陰部肛門周囲に好発。組織をとらないとわからない。進行は遅く、転移する前に見つければ完治とのこと。陰部のかゆみのある皮疹で増大する場合は要注意3.血管肉腫 高齢者の頭部顔部に多く、”頭をぶつけたときにできた傷が治らない”というところから始まることが多い。非常に治療成績が悪い。4.壊死性血管炎 激痛を伴う発疹、急激に悪化することが多い。診断スコアがあり、早期診断可能になった。    という講演会でした。 ともかく、皮疹が大きくなったり、通常のほくろと違うと思ったらかかりつけ医か皮膚科医に見せてください!!

糖尿病フラッグシンポジウム2015.2.22

2015-02-22 10.30.08     10周年パーティ翌日朝8時の新幹線に乗って東京に来ました。今日は統合医療塾での「音響免疫療法学会」発足会に午後参加もあり、午前中はいわゆるメーカーの研究会に来ました。全然期待していなかったのですが、というかほとんどが薬の宣伝講演ばかりでくだらない内容が多い研究会の中で、今回は全く薬の宣伝もせず、後援している製薬会社の薬は全くでてこず、びっくりしました。とても内容は面白かったです。金融資本主義の権化だと思っていた製薬会社もやるもんだなと思いました。高名な先生がでており、”楽しくてためになる指導” ”今の医療は患者にとっての必然性でなく、医学の必然性を説いている” ”ケアのコツは時間をあげること” 身に染みました。パンフレットもらってきました。新薬でなく、病識のない人をいかに自己管理させるかの妙 だてに教授になってるだけのことはある、と感心しました。

 午後は「音響免疫療法学会」にでました。統合医療塾の関係です。西洋医が患者を見守り、その治療の一つに音響があること。だから中観思想であったこと。音響は波動であり、実は量子力学の観点からはエネルギーの根本であること。アメリカと中国は人口音 スピーカーでの弊害を指摘しており、向こう10年で自然の音に帰る方針。中国は量子力学的に考えており、進んでいること。今まさに動くときであること。を感じ、学びました。さあ後は私の無意識がどのように判断するかです。楽しみです。

千種高校ラグビー部同級会

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    10周年パーティ後に栄に呼ばれ行きました。50歳になった同級生の会、とてもいい時間です。パーティの余韻にひたりながら 昔の話、いつも同じ話が多いですが、本当にいいですね。突然バカ扱いされても何の違和感もない、数時間でのこの差を感じ、幸せでした。

高橋ファミリークリニック開院10周年パーティ

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 今回金山グランコートでパーティさせていただきました。当院スタッフ20人と製薬会社関係35人他医師、当院関係者いれて110人ぐらい来ていただきました。当院では笑いの会等もやっているため、かかわりのある方全員よんだら200人は超えますので、今回限定してよんでおります。お声かからなかった方すみません。緑市民病院院長神谷先生の挨拶 坂崎医院院長坂崎先生の乾杯 ミッキー・ゆみちゃん・渡辺みどりの音楽パフォーマンスの後11002588_650970961675372_2382881957912431977_n 10610682_650970935008708_7286321159669053668_n 私の”TFCの10年の歩み”(30分もしゃべってしまった!!)がプログラムで2時間半でした。当院関連の方々の集まりでしたので情報交換も活発にしていただきました。とてもいい時間でした。10年間本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。     パーティの中では当院継続には親、かみさん、スタッフ、薬局、製薬会社、地域の人等々への感謝は話しましたが、言い忘れておりました。地域の医師がいなければ成り立ちません、まことに感謝しております。今回感謝するための会でしたが、最後にサプライズで当院スタッフからの花束、かみさんがもらうところを思わず私がもらおうとして笑いをかいました。その後何も言ってないのに最後のお見送りにスタッフが出口に我々夫婦の横に並んで自主的に御礼言っておりました。涙がでるほどうれしかったです。本当にありがとうございます

学校保健委員会

IMG_1730           本日私が学校医である大高中学校の年に一度の保健委員会にでてきました。中学生をいかに健康にするか。。 面白かったです。私はまたまた10分ぐらいも話してしまいました。感染症の予防の原則は嗽、手洗いで一番効果的で安い!こと。 下痢には感染性腸炎だけでなく、腹の冷えもあり、それは自分で予防可能であること。中学生の食事を糖質に偏らせないこと。子供の夢を壊さず、応援していくこと。否定的な言葉は避けること。 あと校長先生の質問に、親の健康への意識をかえること、竜樹の中観思想が好ましいこと等を話してきました。本来なら何時間もかけて話すことを15分足らずで話しているのでPTAの方々には理解できたかな? 話す機会与えてもらえれば話に行きます!!

緑区糖尿病を勉強する会 理学療法師編

IMG_1729またまた月に一回の勉強会がきました。
 今回は5/16土曜日に行う 緑区糖尿病を勉強する会 運動療法勉強会の打ち合わせです。
 皆と話しているうちに ”運動療法をなんとか定着させて人々を幸せにしたい。そこで理学療法師の存在意義も高めたい”という熱気をとても感じました。
とても幸せな時間でした。
 正直理学療法師は表舞台にたつことは今まではありませんでした。でもこれからはどんどん立ってもらいます。そして私、当院で後押ししていきます。
  ”やってやろうぜ!! 緑区から世界に!!!”

開院10年 感謝です part1

10176029_669268003184401_208400104213358134_nfrom おーちゃん    本日で開院10年となりました。10年を2部にわけて振り返りたいと思います。長くなり、申し訳ありません。私は緑市民病院勤務4年後に開業しました。当時当院がある平子小学校学区内には歯科医院はあるが、地域の内科開業医の先生が亡くなられ、内科診療所がない状況でした。ある患者さん(偶然不動産屋)の大腸内視鏡施行時に住居としての土地を探していると話していたら、平子学区の話になり、話が具体的に進んでいきました。緑市民病院では自分の思っている医療ができないことがわかり、自分の城をもって自分ができる医療(癒し)をすることを決心しました。途中から”高橋ファミリークリニックを平子学区に誘致するプロジェクトチーム”ができました。非常に嬉しかったです。何度か土地選定が流れましたが、そこは地域のプロジェクトチームでしたから、不動産屋が断られても”私その地主さん知っているから、話してあげる”ですぐに解決したのを覚えております。感謝です。いまだにそのプロジェクトチームの方々とは半年に一回カラオケで親交を深めております。開院まじかになって近隣に全く見覚えのない誹謗中傷のビラがまかれました。その時もすぐに平子学区連絡協議会会長さんから連絡がはいり、緑警察も紹介してもらい、犯人を推定できることができました。その後も妨害は多少ありましたが、今は全くありません。開業日はたしか30人/日ぐらいの患者さんでしたが2時間ぐらい、ものすごく待たせてしまったのを覚えております。お待たせするのは本当に申し訳ないと思っておりますが、当院の理念は”安らぎのある癒される医療を笑顔あふれるクリニックで”でして、少しでも診療の内容は落とさないようにと考えております。待合室にスタッフを配置すること(現在は業務忙しく、実践しておりません)や 二つの診察室で医療秘書のカルテ入力を当時緑区では前例のないことをやりました。その甲斐あってか、来院するのにこれほど不便な場所でありながら、患者さんは増えています。今も増加中です。本当に感謝ですし、今後も精進していきます。

糖尿病新薬で10人死亡 報道への私なりの見解

10959715_668259089951959_2653241622603119124_nfromおーちゃん      最近患者さんから新聞に”新薬で10人死亡、糖尿病学会が注意喚起!”と掲載されていたが大丈夫か?とよく聞かれます。題だけみるとあたかも新薬(SGLT2阻害薬)服用で死亡したととられます。とんでもありません。あの薬は少なくともおよそ数十万人が服用していてそのうちの4000件ぐらいの副作用報告でそのうち10人が死亡していたという報告です。ちゃんと本文の中に”死亡と新薬との因果関係は認められなかった”と書いてあります。因果関係がないということは死亡の原因は薬以外であったということです。再度書きますが、因果関係がない死亡なんですよ!基本は無関係ですよね。気をつけるべきこと(脱水等)は勿論あります。だから糖尿病学会がすぐに勧告をだしたのは正しいと思っています。マスコミの無責任さ いかにインパクトのある題名を書いて読者をひきつけるかに凝り固まっている金融資本主義、嫌ですね。勿論新薬がよくも悪くも評価されるべきです。でも因果関係がないのをいかにも飲んだら死ぬような題名を載せるとは。。。 さすがマスコミですね。

鷲ヶ岳スキー場

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 本日は次男の誕生日前祝で二年連続鷲ヶ岳スキー場に朝6時から入ってます。昨日は知人の開業医仲間とクリニックはどうしたらよいかを激論して ほぼその足で鷲ヶ岳スキー場に入りました。ここは夏はゴルフ場、旭労災病院の時夏合宿と称して皆で一泊のゴルフツアに来た思いであるところです。また確かわたくしが厚生院勤務だったころ。ここのホテルで泊まったんですが、二男が幼稚園だったかな?インフルエンザになって、またわたくしも罹患して39度の発熱で帰ったのを思い出します。今日は朝5時からスキーできるようで次男と友達はもう7時にはスキーしておりました。私は読書とパソコンをして昼飯を食い、天然温泉に入って今に至っております。最近スキーは全くやらなくなりました。今日も次男の運転手です。昼飯は炭水化物しかなく、食べまくってしまいました。子供たちが温泉入って帰宅です。雪はたくさんあります。