縁あって 春日井の地域の老人にたいして 笑いの講演会をしてきました。春日井はこのような地域での活動が活発らしく、60人くらいの参加でした。女性は笑ってくれるのですが、男性はダンマリが多く、これは平均寿命が短くなるわけだと講演会中に思ってしまいました。どれだけ、笑い及び心の持ち方が大事であるかを理解してくれたでしょうか? 食事運動分野でも当院で講演会を請け負うことは可能なので また要請があれば前向きに検討していきます
糖尿病の講演会 名古屋にて 9.3
瞑想について 人助けについて 話し合ってきました.9.3
”化学”は”言葉”である 丸山栄一さんの講演会にでました 8.30
リリー勉強会 8.29
靴 フットケアの勉強会を院内でやりました 8.28
当院看護師が先にセミナーを受けて、とてもよいとのことで 世界的に活躍している靴屋さんに当院に来ていただき勉強させていただきました。世界的には靴が生活にも病気にもとても重要であることが認識され始められているようです。日本はこれからのようです。
靴をないがしろにしていたなと 痛感した講義でした。靴下、靴内のインナーでも足の合併症は防げることがわかり、私も靴内のインソール作っていただきましたが、ぴったりとしています。歩き方、姿勢が悪いのだなと再確認できました。
今までは紐のついていた靴で装着する時に外したことがありませんでした。先日のスペイン人は必ず紐をほどいていました。これも靴社会である西洋の文化なんですね。
今後この靴屋さんとも連携していく予定です
当院新スタッフ歓迎会でした。8.29
当院に8月から来てくれた 検査技師と看護師の二人の歓迎会をしました。ほぼ全スタッフが参加してのおおよそ15名の会でした。検査技師は4月に前任が引っ越しにて当院をやめられて以来の採用でした。もともとハートセンターにいて心エコーはプロ並です。循環器領域の新しい風が吹いています。もう一人はパート看護師ですが、糖尿病療養指導士です。当院で働きたいとのことで採用です。糖尿病療養指導士が二人と糖尿尿認定看護師が一人の糖尿病専門看護師が三人となりました。凄いことです。またこの二人はとても上昇志向があり、積極的に勉強会等に参加してくます。二人とも患者さんと話したいために当院へ来てくれました。またまた当院パワフルになりました。感謝感激です。
お世話になったスペイン人を名古屋でお世話しました。8.27
私が一昨年欧州糖尿病学会でバルセロナに行った時にお世話になったスペイン人が来日しましたので名古屋観光と一泊ホームステイをしてもらいました。 バルセロナでは3日間ぐらい、大変お世話になり恩返しです。ただもともとはヒッポファミリークラブでの知り合いです。
徳川美術館に行ってきました。どちらかというと私が面白かったですね。また夜栄の高級クラブ?に連れて行ったら、彼が”何故無関係の女の子が私にお酒をつぐんだ?”と不思議がっていました。私は最初全く意味不明でしたが、スペインではこんな形式の飲み屋は一般的にはないとのこと。彼は”女性、特に若い女性が男性に商売で隣に座ってお酒をつぐ意味がわからない”と最後まで言ってました。文化の違いですね。そうそう徳川美術館のもっている源氏物語では昔からそれなりの宴会はあったような気がしますが。。。 女性作家が1000年前に存在した日本は凄いです。