昨晩 日本ホリスティック医学協会中部支部の理事会がありました。とても建設的な意見が飛び交い、とても有意義でした。
統合医療的な治療をする会ですが、アメリカでは統合的医療ではなく、統合的健康を目指すことになったようです。ようは医療は統計学的なデータが必要ですが、なかなか統合医療ではデータがでないため、医療ではなく健康増進ということになったようです。
今年の中部支部会でのテーマの一つに 癌難民等に情報を提供していけるシステムを作れないか を検討していくことになりました。当院でもガンになる方がいます。不十分な情報しかなく、藁をもすがる気持ちの患者さんや家族がとても悩まされています。私もそうです。どんな治療があるのか、それの特徴と限界を公開し、患者に選んでもらう。そして紹介することができれば嬉しいです。
そしてその後2017年以降はガン患者だけではなく、一般の人々の健康予防にも 統合医療的な治療(例えばヨガ等)の情報を提供して、紹介していく。地域での健康予防を我々(特に医師が)指導していける、地域づくりを目標にしていくことになりました。凄い進歩です。やってやります。面白くなりました。