高橋ファミリークリニックではお問合せフォームフォームを設定いたしました。
下記項目を記入頂き送信ボタンを押してください。
確認でき次第、返信させて頂きます。
①お名前(フルネーム)
②メールアドレス
③お問合せ内容
よろしくお願いいたします。
高橋ファミリークリニック事務局
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西田医師の診療は8月末で終了します。
9月からの水曜日の午前診察は11時30分までとなります。
9月からの水曜日の午後診察は堀田医師となります。
以上よろしくお願いいたします。
高橋ファミリークリニックでは、夏期に多発する熱中症や体調不良に対する予防と対策に力を入れています。特にお盆期間中は、気温・湿度の上昇に加え、生活リズムの乱れや移動、行事などにより体への負担が大きくなりがちです。ここでは、夏の健康管理のポイントと、熱中症の予防・対処法をご紹介します。
当院は8月10~15日がお盆休暇となっています。
急な体調不良時に備え、事前に診療日程を把握しておくことをおすすめします。
旅行や帰省などで生活パターンが崩れやすい時期ですが、規則正しい生活を意識することが体調維持の鍵です。十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
冷房の設定温度は「28度前後」が目安です。屋内外の温度差が大きいと、自律神経のバランスが崩れ、体調を崩しやすくなります。冷えすぎに注意し、時には外気にあたることも必要です。
のどの渇きを感じる前に、少量ずつこまめに水分を取りましょう。発汗によって失われるナトリウムを補うために、スポーツドリンクや経口補水液なども効果的です。
・日差しの強い時間帯(10~16時)を避ける
・帽子や日傘を使用する
・通気性の良い服を選ぶ
といった対策で、体温の上昇を抑えることができます。
・めまい、立ちくらみ
・異常な汗、または汗が出ない
・頭痛、吐き気
・体のだるさ、意識がぼんやりする
などの症状があれば、すぐに涼しい場所へ移動し、水分・塩分を摂取してください。
症状が改善しない場合や、意識障害・けいれん・呼びかけに反応しないなどの重度症状がある場合は、すぐに救急車を呼びましょう。当クリニックでも熱中症に関する診療を行っておりますので、早めの受診をおすすめします。
高温多湿な日本の夏は、体にとって非常に負担の大きい季節です。お盆を安全に快適に過ごすためにも、日々の体調変化に敏感になり、予防と早めの対応を心がけましょう。ご不安な点があれば、いつでも高橋ファミリークリニックまでご相談ください。
8月のお休みは下記のとおりです。
8月10日(日曜日)休診
8月11日~8月15日 お盆休み 休診
よろしくお願いいたします。
ヘモグロビンA1cってなあに?~糖尿病と血糖値の指標~
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回は、糖尿病の検査でよく耳にする**「ヘモグロビンA1c(エイワンシー)」**について、患者様にも分かりやすくご説明したいと思います。
詳細は下記よりごらんください。
7月19日、7月28日 西田医師 休診
8月11日、8月12日、8月13日、8月15日 お盆休み 休診
2024年の診察は28日(土)午前で終了です。
年明けは2025年1月6日(月)から診療開始です。
よろしくお願いいたします。
高橋院長の最近のトピックスです。
参考にご覧ください。
高橋院長の冬に向けての健康対策について動画です。ご参考にしてください。